2008年09月12日

新聞社と情報・3

情報ネタ、最後に。

最近、記者には「勉強しろ」という声がよく聞かれる。
知識があればより深い分析ができ、記事に活かせるのだから当然だが、
もはや言っても始まらないと思う、とは言いすぎだろうか。

小学校の時分から、勉強なんてする人間しかしなかった。

それに、記者は忙しい、ハズ。やったことないので、聞いてみた話だが。

特に入社したての若手には、社ものの取材にサツまわりなど、時間はいくらあっても足りないだろう。
社会学も政治学も経済学もやりつつ、赴任地の力学や取材方法、記事の書き方まで学ぶ時間は取れないと思う。

もちろん勉強しなくてよい、とは言えないが、
少しだけ考え方を変えてみてはどうか。

いくらネットが進歩して情報が進んでいるとはいえ、結局は二次情報にすぎない。
新聞社は一次情報を取るために膨大な費用をつぎ込んで取材網を構築したのだから、それを活かさない手は無い。

いくらネット上のαブロガーが分析できる、良い話ができるとはいえ、生の取材をした人間にしか分からない話は必ずある。
結局、いかに一次情報を見せるか、ということ。

記者が二次情報の集めてとなり、分析中心になったら、それはもう専門家以上の知識と文章力を求められる。正直、圧倒的に不利だと思うのだが。

上手くまとまらなかった感がアリアリだが、このへんで一旦終了。
posted by なべ at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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