2008年09月08日

今週の立ち読み雑誌から

ミシュラン2009の予約がamazonで始まりました。
今年は都内の店舗の充実や、日本の食文化を反映すべく
日本酒の品揃えや珍しい銘柄を揃えた「興味深い日本酒」
というマークが追加されるらしい。


今週は第二月曜なので、読んだのは御三家三誌。
ちょっと時間が無い割には濃い特集なので、とりあえずメモメモ。

プレジデントでは
・頼られる営業、空気が読めない営業
と題し、営業部門の特集を組んでます。
「年収2000万「ポジティブ思考」、500万「目の前ニンジン」
▼やる気の保ち方」
など、アオリもばっちり。
営業畑ではないので自分には関係ないかな、と思ってましたが、
ペラペラめくると、これがなかなか。
会社は結局対人関係なので(もちろん個人の能力も重要ですが)、
悲しき一サラリーマンとして、とりあえず一つアイデア拾えればいいかなと。

ダイヤモンドの特集
困ったときの・・・みんな待ってた「給料全比較」。
毎年春と秋の異動時期になると目にする企画。

内容も
多様な仕事の待遇
100職種の平均年収を算出 不況の波をもろに食らう零細
Ranking 100職種「推定年収ランキング」
教師 大分の汚職事件に潜む地方の官民格差の厳しい現実
漁師 サンマ漁師は月54万円だが仕事は年に3ヵ月
など、毎年恒例だけど手を変え品を変え。
読んだなぁ、という話もあるのですが。

やっぱり買ってしまうんですよねぇ。
まあ、ここ数年の分を持っていますが、
過去のものと比較することで、各業種の勢いなどを
分析する資料として活用してますので、今週も買いかと。
いい加減定期購読したら?という話も聞こえてくるのですが・・・。


そして、最後に東洋経済。
今週は一押しかな。
・「黒字倒産」が増えている。利益だけではわからない、要注意企業の見分け方を独自算出!


と題して、主に新興不動産企業の倒産をケーススタディに、
なんで黒字なのに倒産するの?
という企画を展開してます。
倒産企業のIRを読んで分かったような気になっていたのですが、
こうして解説してもらえるとありがたい。
お勧めです。


自分がもっとも評価する雑誌の特集って、
「本格的な勉強の入り口」
だと思ってます。
R25が「新聞を読むのは難しいけど・・・」という若者に対して
「それは簡単に言うとこういうことなんだ」
と非常に簡潔に解説してくれたおかげで、
それをきっかけに読者は知的好奇心を広げるきっかけとなった。

新聞って「一見さんお断り」的な権威だけど、(文章も難しいし)
雑誌はそれよりももう少しフランク?な語り口で、
知ることの扉を開けてくれる、という役割を果たしてくれてる。

なので、少なくとも見出しだけは毎週チェックしてるんですよ。
posted by なべ at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ブックレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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