2008年09月27日

中国・四国・近畿地連合同産業政策研究集会

 9月24、25日、岡山県倉敷市で開かれた中国・四国・近畿地連合同産業政策研究集会に産業政策研究会メンバー3人でうかがいました。各地から参加されたみなさま、本当にお疲れさまでした。

 1日目はわれわれ3人が新聞産業を取り巻く現状について、「販売」「広告」「法律(情報通信法構想、著作権法)」「モバイル」をテーマにお話ししましたが、予定時間をオーバーしたにもかかわらず最後まで付き合っていただいてありがとうございました。

 盛りだくさんではあったけれど、もっと議論をしたり情報交換をしたりできたような…。講演に対するアンケートには、「分科会」の提案がありましたが、賛成です。テーマを絞れば、突っ込んだ情報交換、意見交換ができますよね。ほかにも改善しなければならない点が多々あると思いました。

 新聞産業の抱える課題は多岐にわたります。そして会社ごとに固有の事情もある。多くの人に出会い、話をすることで見えてくるものがあります。インプットしたものは、このブログでできるだけ発信していきます。

 そうそう、2日目の解散後、山陽新聞社さんの新社屋を見学させていただきました。Fさんには本当にお世話になりました。すごく立派なビルでしたが、何より驚いたのは、新社屋の少し離れたところにある印刷センターで拝見したメディア報道部のお仕事ぶりでした。後日、またあらためてご紹介します。
 
posted by かず at 00:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
委員の皆様、ほんとにお世話になりました。
 本当は、もっと動員したかったのですが、参加が当初目標を大きく割り込んでしまったのは反省点です。とはいえ、逆に少数精鋭でじっくり議論が出来たという面もありましたが。
 来週東京に行くので、その時にゆっくりアンケートなど見せていただこうと思っております。
 それにしても委員の皆様には24時間態勢でお付き合いいただき、ありがとうございました。これに懲りずに、またお付き合い下さい。お疲れの出ませんように。
 取り急ぎお礼まで。
Posted by しろくま at 2008年09月27日 09:15
しろくまさま

 コメントありがとうございます。
 おっしゃる通り、30人弱という人数だったからこそ、フランクに話せる空気が生まれたと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by かず at 2008年09月28日 11:08
興味深いお話ありがとうございました。
現在の産政研の検討している課題からは外れていると思うのですが、60歳超(雇用延長)で「派遣」を「活用」している社(京都新聞も)が出てきています。
最近「厚労省」が派遣受け入れ可能期間の「運用基準(通達)」をやっと出しました。
http://www.asahi.com/job/news/TKY200809250342.html
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/siryo/pdf/20080926.pdf
私は、京都新聞の制度は出来たときから「制度設計」に無理があると考えていたのですが、労働組合としてその部分が消化不良を起こしていたように見えます。
おいおいそのことの「啓発」もお願いしたいと思います。「派遣」は新聞紙面で展開されている以上に根深く深刻な問題点を内包しているように私には見えます。「新聞社」がこのことで問題指摘を受けることの無いようにな、これ以上労働者が不利益を被ることの無いような提言を期待しています。
委員さんのご活躍を期待しています
Posted by はない たかし at 2008年09月28日 16:25
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