2008年10月13日

これが本当のマスコミだ

閑話休題。だけどマスコミ就職ネタ。

テレビ・広告・雑誌社・新聞社。

企業イメージやブランドは確立されているマスコミ業界だが、仕事の実態はあまり知られていない。
主に社内従業員への取材を中心に、実際の「LIFE」「WORK」「MONEY」をぶっちゃけて書いている。
確か、MyNewsJapanに記載されていた同じ企画を出版用に詳細にしたもの。

発行が2005年なのだが、その後大きく変わってはいないはず。

他の企業は知らないけれど、少なくともウチの新聞社については、かなり正確。
仕事の実情と出世コースといわれている部署、働き甲斐。
就職するときには最重要項目といえる、実際の給料。
特にマスコミ業界は、残業手当や各種手当てなど、表に出ない給料が半分近くを占めていることもあり、「ぶっちゃけて」書いてある本書を読むのは、非常に役に立つと思う。

仕事も、最初数年は地方の総局回りという(我々には)基本的なことも、学生からしてみたら「聞いてません」と3年で辞める理由になるわけで、実情を知っているだけでも、ミスマッチが減るのでは、という利点がある。

また学生だけではなく、すっかりマスコミ色に染まった我々も、転職のときの比較として、一読しておいても損は無いと思う。

気になっているみなさま。
これによると、新聞社での総合ランクでは
朝日3.3(普通の企業)
毎日2.9(不良企業予備軍)
産経2.8(不良企業予備軍)
読売2.5(不良企業)
日経1.8(労働不適格企業)
とのこと。詳細は本書を。
ラベル:新聞 資料
posted by なべ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ブックレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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