2008年10月15日

次世代マーケティングプラットフォーム

大仰なタイトルだけど、
・WEB広告
の最近のトレンドを紹介した本。

著者が米国を訪れた際のインタビューなどが中心になっているので、
約半年前の、米国の情報が中心となっている。

新聞広告については、adマーケットプレイスなどの一媒体として取り上げられる程度で、ほとんど著述は無い。

しかし、常識として
・行動ターゲティング広告
・CRM
・デジタルサイネージ
あたりについては知っておくべき。

欧米訪問時の衝撃が大きかったのは分かるが、メディアとして日本の携帯事情が世界と異なる点、そして大きな収益源としての最新トレンドを入れておくべきだろう。

【削除部分あり】訂正とお詫びはこちら
posted by なべ at 15:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ブックレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
著者です。読んでいただき、ありがとうございました。
Posted by 湯川鶴章 at 2008年10月16日 10:04
書こうかどうしようか迷ったんだけど、やはり書くことにします。
この本の最後には、メディア企業は今後どう進むべきかという提言を含んでいます。新聞業界関係者、特に新聞労連のみなさん、中でも産業政策研究会のみなさんにはぜひ理解していただきたいメッセージとなっています。その部分を執筆した際には産政研のみなさんを相手にするイメージで書きました。そこの部分をご理解いただけなかったのが残念です。
別にみなさんは最新の広告トレンドを知る必要もないし、デジタルサイネージなんて詳しく知る必要もありません。マーケティングプラットフォームが確立する前にどういうメディア、コミュニティを作って準備しておくべきかを考えることが最優先課題だと思います。
産政研に期待しているからこそあえて厳しいことを書きました。ご理解いただければ幸甚です。
Posted by 湯川鶴章 at 2008年10月16日 22:55
湯川さま
ごぶさたをしております。産政研の座長を務めている小関勝也(河北仙販)です。
ブログの確認を怠っていて連絡をするのが遅れてしまいスミマセン。
私も著書を読みました。湯川さんの言わんとしている部分を受け止めたつもりですし、あえてこのブログにコメントを寄せていただいたことに感謝しています。そのような問題提起を新聞労連内でどう生かすかが私たちに問われていると認識しています。産政研のメンバー7名の「読み(聞き)方、感じ方、伝え方」は多様であって当然で、ぼちぼちではありますが前には進んでいると感じています。
今後ともお力添えをよろしくお願いします。
Posted by こせき at 2008年10月21日 10:26
お返事が遅れ、申し訳ありません。
湯川さま、はじめまして。
エントリを書いた渡辺敏行と申します。

まずは私の駄文にて貴書を紹介してしまい、誠に申し訳ありませんでした。
「全然伝え切れてないな〜」と思ってたレビューを著者の方に一読いただき、あまつさえコメントまでいただき、正直、恥ずかしさ半分、申し訳なさ半分といった状況でした。

ご指摘いただいた点です。
確かに今後のメディア(特に新聞社)は読者を意識し、「読者が求めているのは何か」を知ると同時に「読者」を想定して両面からの「ターゲットメディア化」を検討する必要があると思います。

・・・そのことを書けばよかったですね。重ね重ね申し訳ありません。

最後になりますが、コメントご投稿いただき、誠にありがとうございました。
よろしければ、今後とも時々ご覧いただければ幸いです。
Posted by 渡辺敏行(なべ) at 2008年10月22日 20:25
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