2008年11月28日

ひろいよみ(11月16日〜29日)

▼電通、博報堂の第2四半期営業利益減(新聞通信 11/20付)
 電通は、第2四半期(4月から9月)の連結売上高9486億2100万円(前年同期比4.9%減)、営業利益177億9500万円(同24.1%減)が確定した。下期も広告市場の先行きは引き続き厳しいと予測し、営業利益は前年比19.3%減の見通し。博報堂DYHは、連結で売上高5142億9000万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は39億6400万円(同68.2%減)と発表した。
 
▼新聞協会、公益法人制度改革へ対応検討(文化通信 11/24付)
 新聞協会は、今年12月に始まる公益法人制度改革を前に社団法人の同協会と財団法人日本新聞教育文化財団の対応について検討を始めた。11月19日の理事会で、公益法人と一般法人の違いや移行の選択肢と考え方などを具体的に説明。今後、新聞協会事務局で移行の検討作業を進め、運営委員会、理事会に検討状況を逐次報告することが示された。公益法人と一般法人では税制面で大きな違いがあるという。
 
▼南日本、12月に夕刊廃止を発表(新聞情報 11/19付)
 南日本新聞販売所長総会の挨拶で、南日本新聞の水溜社長は、「4つの改革」を説明するなかで12月には「夕刊廃止」方針を読者に発表すると日程を明らかにした。さらに販売店との信頼関係の必要性を強調したうえで、販売店の経営基盤確立のために「デリバリーを中心にした副業をそろそろ考える時期である」などを語った

▼南日本新聞に朝日新聞印刷委託 10年春(朝日新聞 11/28付)
 朝日新聞と南日本新聞は27日、鹿児島県全域と宮崎県南部向けの朝日新聞の印刷を鹿児島市にある南日本新聞の印刷工場に委託すること基本合意したと発表。10年4月から朝刊約5.4万部を印刷する。朝日新聞がブロック紙、有力地方紙に印刷委託するのは中国新聞、十勝毎日新聞に続いて3社目。両者は新聞の共同輸送についても検討する。

▼全国紙5紙9月販売部数 前年比11万7106部減(新聞之新聞 11/28付)
 全国紙5紙の9月の朝刊販売部数(ABC報告部数)は5紙合計で2706万4496部で前月比9369部、前年同月比11万7106部減となった。

posted by なかじぃ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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