2009年09月16日

ひろいよみ(9月1日〜15日)

▽毎日「Tポイント」付与 新規購読申し込みに(新聞之新聞 9月2日付)
 毎日新聞社は「毎日jp」と携帯電話専用サイトから新聞の購読を申し込んだ読者に対して、ポイントサービスを開始した。6月に業務提携を締結した株式会社CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)との共同サービス。6カ月以上の契約に対してポイントが付与される。契約内容によっては1400ポイント(1400円相当)も付与されるという。

▽「創刊号」でラッピング 福井、110周年記念し特集号(文化通信 9月7日付)
 福井新聞社は創刊110周年(8月28日)を記念して「創刊記念特集号」を発行。同日の本紙に特集号をラッピングし、「地域とともに歩む」の精神を読者へアピールした。

▽ウェブ会社の全株取得 朝日インタラクティブ設立(新聞通信 9月7日付)
 朝日新聞社は米メディアCBSのウェブ事業部門の日本法人シーネットネットワークジャパンの事業を会社分割により継承した会社の全株式を取得。「朝日インタラクティブ株式会社」を設立し、完全子会社に移行した。資本金は3億330万円。事業内容は「CNETJapan」「ZDNet J
apan」「builder by ZDN Japan」「Game Spot Japan」「鉄道コム」の5サイトの運営を中心に関連事業を手掛けていくという。新会社の代表取締役には元朝日新聞社デジタルメディア本部長の大西弘美氏が就任した。

▽新医療情報サイト10月29日オープン 有料制で販売店にも管理手数料(新聞之新聞 9月11日付)
 読売新聞社は医療・介護・健康情報の専門サイト「yomiDr.(ヨミドクター)」をオープンすると発表した。これまで掲載した医療関係の記事や調査データを再編集し、病名や治療法など知りたい情報を見ることができる。一部のサイトには月額有料制(読売購読者は210円、一般会員420円)を導入し、販売店(YC)にも管理手数料を割り戻すことも検討しているという。

▽書協・雑協は反対表明 放送界は中間的立場(文化通信 9月14日付)
 日本版フェアユース(権利制限の一般規定)について有識者や関係団体からヒアリングをしている文化庁著作権分科会の法制問題小委員会(主査:土肥一史一橋大学院教授)の動きが活発だ。日本版フェアユースとは、著作物の教育および学術的利用など公正な二次利用について、権利者の許諾なしで認めるというもの。現行の法制度下では、このような二次利用に対して個別規定で対応している。しかし、デジタル化やブロードバンド化の急速な発展のなかで、環境の変化に対応しきれなくなっていることから、“フェアユース”という概念のもと、包括的な一般規定を設けて手続きなどの簡略化、ネットビジネスなど新たな産業の創出を図ることも狙いとしている。日本経団連は「権利制限の代償のもとに、いかなる社会的効用の実現を図るのか、権利者・利用者双方の視点から氏ん中尾に議論すべき」との見解を出している。18日には日本新聞協会からもヒアリングを行うことになっている。

* * * * * * * *
WEB情報から
■毎日新聞がAQUOSから読める「毎日新聞×DoTV」(ITmedia 9月17日)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/17/news099.html
posted by こせき at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック