2012年02月01日

ひろいよみ(1月1日〜31日)

▽総発行部数 7年連続減 新聞協会調べ(文化通信 1月16日付)
 日本新聞協会はこのほど、2011年10月現在の「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度」調査結果をまとめた。総発行部数は4834万5304部で、前年比(以下同)97万6536部(2.0%)減になり、7年連続の減少となった。地区別でみると、東北地区が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が影響し、27万7182部(8.3%)減と、全国12地区で最も減少した。

▽福岡と山口の一部で夕刊を廃止 朝日が4月から(新聞情報 1月21日付)
 朝日新聞は4月1日から福岡県の筑後、筑豊、京築地区や、山口県の一部地区で夕刊を廃止する。生活様式の変化もあり、これらの地域での夕刊購読者は減っており、朝夕刊で連続したニュースを届ける前提が難しくなってきたため。福岡市や北九州市、山口県下関市などでは引き続き夕刊を発行する。

▽電子版システムを共同開発 共同通信と加盟社(東京情報 1月23日付)
 共同通信社は、加盟社が会員向け、あるいは有料のウェブサイト(いわゆる電子版)を展開する際に必要となるシステムを、加盟社と共同で開発することを決めた。19日に開かれた理事会の社業報告で発表された。共同開発することで、システム全体の開発費用を圧縮し、比較的定額の利用料金で、加盟社がこの種のサービスに踏み出せるようにすることが狙い。スマートフォンへの配信のほか、SNSや速報メールサービスも付加し、同一のIDでサービスを提供できるようにすることも検討していく。

▽朝日新聞デジタルにブランド名を統一(文化通信 1月30日付)
 朝日新聞社は、「アサヒ・コム」のブランド名を、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」に統一し、1月23日午前、トップページを衣替えした。今後、段階的にコンテンツやサービスを再編、朝日新聞デジタルとして利便性を向上させるという。同日から、購読者が沖縄県を除く全国の地域面の紙面をそのまま見られるサービスも開始した。ただし、広告は除く。紙面イメージは朝刊掲載日の10時30分をめどに配信し、翌日の地域面配信まで閲覧できる。

posted by miki at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | メンバー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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