2012年05月01日

実録(?)「耕す」ことの意味

年度末・年度始めを挟んで、当ブログの更新が滞っておりました。スミマセン。

皆さま、大型連休はいかがお過ごしでしょうか? 私は「通常以下」の休みモードで、
世間でいう連休とはほど遠い日々です。「休みがない」新聞社の宿命、仕方ありません。
周りを見れば、連休がかき入れ時という方がたくさん、視界に入ってきます。

それでも、半日、本格的に畑をいじる機会がありました。ちょっとした面積に、小さな
耕耘機をかけて、土をほぐしました。

「言論の畑を耕す」

よく見聞きする言葉です。私も過去、何度となく(今、思えば偉そうに)使ってきまし
た。しかし、畑を実際に耕したのは、これが2回目です。

カチコチの土は、水すら表面を流れ過ぎていきます(今の新聞界も、そんな気配が
あるかもしれません)。しかし、耕すと、土がふかふかになっていきます。すごい
幸福感を与えてくれます。

耕した土は、ふかふかのふわふわ、悪く言えばぶよぶよで、足を取られて歩きにくい
ものです。下手をすると転びます。足跡も深く残ります。さらに、ならす前に
タイミング悪く雨が降ったりすると、深いでこぼこが残ったまま、土が固まってしまいます。

…耕すことの意味、耕した後の作業・工夫について、いろいろ、五感で気づかされることが
ありました。同時に、農作業をしてきた方なら、知識以前の「常識」であろうことに
気付かないまま、「耕す」という言葉を使ってきた不明を恥じました。(MOT)

posted by MOT at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | メンバー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/268018215
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック