2012年09月17日

中間報告書を公開! …後半戦に向けて

皆さま、ご無沙汰しております。3連休だった方も多いと思います。
いかがお過ごしだったでしょうか?

私たち産業政策研究会のメンバーは9月15日、4カ月ぶりの例会で顔を合わせました。

今期の産政研委員は任期が2年。7月の中間報告書の刊行は活動の折り返し点に当たります。今回の例会は、活動の後半戦をどう展開するか、じっくり協議しました。さらに、いつものように講師を招いて、非常に興味深いお話をうかがいました。

日比野労連委員長、米倉副委員長とも、多忙の中、時間を割いて出席。質疑にも加わり、産政研の活動に理解を深めました。第1期のメンバーも顔を出して、旧交を温めながら、情報や視点を共有しました。

詳細は近日中に、当ブログおよび「新聞労連」機関紙でご紹介します、

なお、今回の例会は、恒例のTwitter中継を行いました。
(中継して下さった明神研究員、お疲れさまでした)

http://togetter.com/li/374462

この中でもお伝えしましたが、近日中に産政研のFacebookページを開設します。また、7月に刊行した中間報告書

「新聞再デザイン・明日を拓かにゃイカンぜよ!」

は、下記のサイトで閲覧できます。さまざまなご意見・ご感想を
お寄せいただければ幸いです。

http://www.shinbunroren.or.jp/news/news.htm

 *

今回の例会では、あらためて、新聞業界の不透明な将来像が話題の中心となりました。そして、議論を通じて、「今までの感覚や振る舞いを変えられない頑なさ」が大きな課題かもしれない−とも感じました。

もちろん、「人が基本であること」など、変えてはならない、変わってはならない原則もあります。一方で、新聞や新聞にかかわる人間が「もはや通用しない20世紀の感覚」を振り回すことで、読者に置き去りにされているのでは…と危ぶまれてなりません。

産政研の生みの親である嵯峨労連委員長は、このような頑なな姿を「氷河期の到来を前に、薪を拾い集める恐竜」になぞらえました。薪を燃やして体温を維持できないなら、哺乳類に「進化」できるか…? 第2期の後半戦も、産政研は模索し続けます。

なお、次回の例会は11月17日(土)を予定しています。欧米の新聞事情に詳しい講師を招き、「日本の新聞の行く末」かもしれない、厳しい現状を学びます。関心がおありの方は、労連本部までお問い合わせを…!

(MOT)

posted by MOT at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | メンバー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/292974938
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック