2009年07月09日

NHKBS1で「新聞が消えた日〜ジャーナリズム未来への問いかけ」が放送

 7月11日(土)23時10分から、NHK/BS1で放送される『BS世界のドキュメンタリー』の特集は、「新聞が消えた日〜ジャーナリズム 未来への問いかけ〜」。
 米国で廃刊になったロッキー・マウンテン・ニュースを追った内容です。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090711.html

アメリカで起きている「新聞の危機」。2009年2月、コロラド州・デンバーの名門地元紙・ロッキー・マウンテン・ニュースが創刊150年を目前にして、廃刊になった。ピューリッツァー賞を何度も受賞するなど、その報道内容が高く評価されてきた新聞だった。
インターネットの普及と読者離れ、経営を支えてきた広告が集まらなくなる現実、経済危機、ライバル紙との不毛な競争、新聞の将来を見切った親会社の姿勢・・・。様々な要因から存続を許されなくなる新聞の現実が、ロッキー・マウンテン・ニュースの廃刊から見えてくる。その結果、失ったものは何なのか、そしてジャーナリズムの未来はどうなるのかー。
ロッキーの元新聞記者、ローラ・フランクルの目を通して、ジャーナリズム先進国アメリカで起きている問題を見つめる。
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2009年06月26日

【お知らせ】ジャーナリズムの危機〜アメリカ・メディアの現状と新聞の未来〜

 早稲田大学大学院政治学研究科(ジャーナリズム・コース)が、「ジャーナリズムの危機〜アメリカ・メディアの現状と新聞の未来〜」と題したシンポジウムを開催します。 
 当産業政策研究会で講演をいただいた茂木崇氏の講演もあるそうです。ぜひご参加ください。

 アメリカのマス・メディアが瀬戸際に立たされている。リーマンショックが追い打ちをかけた経営不振で大量の記者やディレクターが失職し、新聞社そのものも閉鎖を与儀なくされている。先細る取材人員は、先の大統領選の「オバマ報道」の質に大きな影響を与えた。一方で注目を集めるブログ・ジャーナリズム。新聞とネット。専門家を招いて、苦悩するアメリカの現状を多角的に分析し、日本のこれからを考える。
 

日 時: 2009年 7月25日 (土) 14:00 〜 17:00
場 所:早稲田大学早稲田キャンパス大隈記念小講堂

問題提起:立命館大学准教授 奥村信幸 氏
     東京工芸大専任講師 茂木 崇 氏
コメント:早稲田大学教授 小林宏一 氏
司  会:早稲田大学教授 瀬川至朗 氏

※上記については、6月23日現在の予定ですので、今後変更があり得ます。詳しくは、Webサイトをご確認ください。
http://www.waseda-j.jp/07-ev.cgi

申 込:2009年7月1日 Webサイトから登録開始予定
定 員:300名程度(定員になり次第締め切ります)
参加費:無料                 
posted by こせき at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする